インフルエンザと口腔ケア
2018年11月14日
こんにちは、歯科医師の川越です。
少しずつ寒くなってきてますね。
今日はインフルエンザの発症率を10分の1に下げる方法についてお話ししたいとおもいます。
奈良県歯科医師会の調査によると、介護施設で歯科衛生士が高齢者に対し歯磨き、舌磨きを行ったところ通常の施設に比べてインフルエンザの発症率が10分1になることがわかりました。
お口の中の細菌はインフルエンザウイルス粘膜に侵入しやすくするための酵素をだします。
そのため口腔内を清潔にすることによりインフルエンザに感染しにくくなります。
口腔ケアは肺炎予防にもなります。
最近定期的なメンテナンスに来られてない人はぜひいらしてくださいね。
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