矯正治療を専門に行う歯科医師が担当
マウスピース矯正は
歯医者選びで迷ってい
ませんか?
マウスピースで歯を矯正したいけど・・・
矯正治療を目的とした歯科医院の
選び方、何がポイント?
- 他のマウスピース矯正と何が違う?
- どんな症例でもいいの?
- マウスピース以外の矯正装置と何が違うの?
- マウスピース矯正*はどこでも同じ?
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
ATTENTION
マウスピース矯正は
「どこで受けても同じ」
というわけではありません
そもそも矯正治療は専門的な知識が必要な治療であり、歯科医であれば誰でもできる治療ではありません。一人前の矯正歯科を専門に行う歯科医師になるためには、歯科医師免許取得後に大学附属病院等の研修機関にて約5年間矯正治療の理論、知識、臨床に関する専門的な指導を受けて初めてなれるのです。この専門的な教育と研修の必要性は一般歯科分野と大きく異なるため、矯正歯科は専門性が高いといわれています。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では、口の中の歯型とレントゲン画像とお顔の写真をアライン社に送ると、それらの情報を元に、アライン社側で自動的に治療計画を設計・作成してくれます。これまで高度な矯正の専門知識が必要であった矯正治療計画を、アライン社が提供するクリンチェックという3D治療計画ソフトウェアが自動的に矯正の治療計画を立ててくれるのです。このマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の手軽さから矯正治療の経験がない一般歯科のドクターも矯正治療を気軽に始めるようになってきています。
しかし、このクリンチェックは送られた歯型と写真だけをもとに作られたものなのです。我々矯正歯科医は、レントゲン写真や顔貌写真、歯科用CT等の検査結果から歯の移動限界や最適な歯の位置や角度、咬合を考えて予測実現性の高い治療ゴールをこのクリンチェックに反映させていくのです。そこには今まで矯正治療で培った、矯正歯科の知識と経験が必要なのです。
軽度の不正咬合なら、AIが作ったシミュレーションでも治ることがあるかもしれません。しかし大きく歯を移動させる場合には、歯の移動の固定源や反作用、移動量、移動限界域など様々な点を考慮してシミュレーションを作り直さなければ実現性の高い治療結果にはなりません。
また患者様の理想とする歯並びにどこまで近づけることができるのか判断してシミュレーションを作り、お伝えすることが矯正歯科医としての経験と知識があるからこそ可能なのです。目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、患者様の理想の歯並びに少しでも近づけるために、矯正歯科治療を専門に行う歯科医師である院長山澤が責任をもって診断、シミュレーション作成、治療を行っています。
GREETING
矯正のことなら
目白・池袋の歯医者
「目白歯科矯正歯科」 院長山澤秀彦にご相談ください
28年に及ぶ治療経験と豊富な実績
当院の院長・山澤には、28年にも及ぶ矯正治療の実績があります。コツコツと地道に積み上げてきた実績があるからこそ、患者様の理想に寄り添った矯正治療をご提供することができるのです。矯正治療は、患者様と歯科医師の二人三脚が成功に欠かせないと言えるでしょう。双方がしっかりと理想のゴールを描き、そこに向かって治療を進めていくことが正しい矯正治療です。そのためには、一切の妥協を排除する必要があります。
当院のマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を用いた矯正歯科治療では、患者様の望む理想形に近づけながら、矯正専門の歯科医師から見ても十分な理想的な歯並び・咬み合わせを追求していきます。もちろん、咬み合わせや顎の機能性には個人差があります。さまざまな条件を考慮しながらも、妥協することなく患者様にとってのベストを尽くすことをモットーにしています。
また、難症例にもしっかり対応できるよう、勉強会や学会へ積極的に参加して常に自己研鑽に努めています。自分の家族や友人にも安心して勧められる矯正治療をご提供させていただきます。歯並びのことでお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
経歴
- 平成6年3月東京医科歯科大学歯学部卒業
- 平成6年4月東京医科歯科大学附属病院矯正科 入局
- 平成10年3月東京医科歯科大学大学院 歯学博士号取得
- 平成24年5月目白歯科矯正歯科院長就任
所属学会
- 日本矯正歯科学会 会員(認定医)
- 東京矯正歯科学会 会員
- 日本舌側矯正歯科学会 会員
- 日本歯科審美学会 会員
- 日本顎関節学会 会員
マウスピース矯正への
関わりと考え方
「マウスピース矯正」については、日本への導入初期から採用しています。さまざまな会社からマウスピース型の矯正装置が登場していますが、その予測実現性の高さから当院では現在、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を採用しています。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)による矯正治療では、歯並びと咬み合わせの両方が、矯正専門の歯科医師から見ても理想的な仕上がりが得られています。ワイヤー矯正と比較しても遜色がなく、5年以内であれば納得のいくまで何回でも作り直しが可能です。当院のマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を使った治療では、抜歯を必要とする叢生、上顎前突、咬み合わせが深い過蓋咬合や前歯が咬み合っていない開咬、埋伏歯の治療などの難しい症例にも対応可能です。
目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、患者様のお気持ちと理想的な治療成果を最優先します。ご提案する際には、「患者様に合った治療法か?」「他の矯正方法と比較したときにどういったメリット・デメリットがあるか?」などをしっかりとご説明し、患者様自身に治療法をお選びいただいています。どうぞお気軽にお問い合わせください。このような患者様のお悩みにお応えできるのは、矯正を専門とするドクターです。矯正治療でもっとも大切なことは、正確な診査・診断と、治療計画。当院では、患者様のお悩みに寄り添い、精密検査と経験豊富な矯正歯科治療を専門に行う歯科医師による診断で、お悩みを解決する方法を一緒に探っていきます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)による矯正治療では、歯並びと咬み合わせの両方が、矯正専門の歯科医師から見ても理想的な仕上がりが得られています。ワイヤー矯正と比較しても遜色がなく、5年以内であれば納得のいくまで何回でも作り直しが可能です。当院のマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を使った治療では、抜歯を必要とする叢生、上顎前突、咬み合わせが深い過蓋咬合や前歯が咬み合っていない開咬、埋伏歯の治療などの難しい症例にも対応可能です。
目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、患者様のお気持ちと理想的な治療成果を最優先します。ご提案する際には、「患者様に合った治療法か?」「他の矯正方法と比較したときにどういったメリット・デメリットがあるか?」などをしっかりとご説明し、患者様自身に治療法をお選びいただいています。どうぞお気軽にお問い合わせください。このような患者様のお悩みにお応えできるのは、矯正を専門とするドクターです。矯正治療でもっとも大切なことは、正確な診査・診断と、治療計画。当院では、患者様のお悩みに寄り添い、精密検査と経験豊富な矯正歯科治療を専門に行う歯科医師による診断で、お悩みを解決する方法を一緒に探っていきます。
他院での提案に満足
できなかった方はご相談ください
-
抜歯しな
いで矯正
したい…… -
歯並びを治すのに
手術が必要
と言われた…… -
難しい歯並びで
断られた… -
マウスピースでは
矯正できない
と言われた
このようなお悩みをお持ちの方は、矯正治療を専門に行う当院長にお任せください。
矯正治療で大切なことは、正確な診査・診断と、治療計画です。当院では、患者様のお悩みに寄り添い、精密検査や経験豊富な矯正治療を専門に行う院長による診断で、お悩みを解決する方法を一緒に探っていきます。
WHAT’S MOUTHPIECEマウスピース矯正*って?
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
ABOUT
マウスピース矯正*について
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
マウスピース矯正は、透明なマウスピース型の矯正装置を一定期間ごとに交換しながら装着し、歯並びを整えていく治療法です。当院では、マウスピース型矯正装置として世界100か国以上でこれまでに1200万人以上の治療実績のある(2022年4月現在)「マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)」を採用しています。(当院はマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。)マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では、その独自にデザインされた素材はもちろんですが精度の高い歯の移動を行うために必要なアタッチメント、過去1200万のビックデータをもとに決定されたアライナーの形状、光学スキャナーから得られた精確なデータから作られる精密なアライナーにより予測実現性の高い治療を行うことができます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は、患者様の口腔内のデータから、ゴールとなる理想的な歯並びを3D治療計画ソフトウェア(クリンチェック)を使用して作成します。治療開始から終了までの歯の動きを3Dシミュレーションとして確認することができ、患者様も一緒に治療のゴールを確認していただけます。矯正歯科医によるクリンチェックの調整を経て、アライン社へデータを送り、数週間ですべての期間のカスタマイズされたマウスピースが届きます。
お口の状態にもよりますが、一日20~22時間の装着で、1週間毎にマウスピースを交換します。透明なマウスピースは、周囲の人にも装着していることをほとんど気づかれず、食事や歯みがきの際には取り外しが可能です。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は、患者様の口腔内のデータから、ゴールとなる理想的な歯並びを3D治療計画ソフトウェア(クリンチェック)を使用して作成します。治療開始から終了までの歯の動きを3Dシミュレーションとして確認することができ、患者様も一緒に治療のゴールを確認していただけます。矯正歯科医によるクリンチェックの調整を経て、アライン社へデータを送り、数週間ですべての期間のカスタマイズされたマウスピースが届きます。
お口の状態にもよりますが、一日20~22時間の装着で、1週間毎にマウスピースを交換します。透明なマウスピースは、周囲の人にも装着していることをほとんど気づかれず、食事や歯みがきの際には取り外しが可能です。
TYPES OF MOUTHPIECE マウスピース型矯正装置*の種類
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
コンプリヘンシブ*
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
アライナー制作枚数99枚以内
ベーシックなマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)です。各医院にて精密な型取りを行ったあと、型取りをもとにマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の販売元であるアライン社にて三次元治療計画(クリンチェック)とアライナー(マウスピース)を製作します。
枚数は最大99枚まで制作することができるため様々な症例に対応可能です。
ライト*
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
アライナー制作枚数14枚以内
比較的軽度な症例で、アライナーの製作枚数が14枚以内の場合は、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のライトで対応することが可能です。ただし、14枚までとなるため歯の隙間を埋めたり、軽い前歯のデコボコを綺麗にしたり程度の治療しか行うことができません。
エクスプレス*
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
アライナー制作枚数7枚以内
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のライトよりも軽度の叢生や空隙の症例の場合は、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のエクスプレスで対応することが可能です。アライナーの製作上限枚数は7枚と少ないため、非常に軽度の症例にしか対応できません。
ファースト*
(第1期小児矯正)
*マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)
子どもの歯にも使える
マウスピース矯正装置が登場
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は、これまで永久歯が生え揃ってから行う矯正治療でしか使用できませんでした。しかし、技術の進歩により、乳歯と永久歯が混在する時期の矯正治療(第I期治療)を対象とした矯正システムが登場しました。それが、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のファーストです。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のファーストは、通常のマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)と同様に、透明なマウスピースを使った矯正治療です。食事中や歯みがき時には取り外しが可能で、虫歯のリスクを抑えながら矯正治療が行えます。運動や外遊びのときでも、ワイヤー矯正のようにお口に装置がぶつかってケガをする心配がありません。
第I期治療の目的でもある、歯が並ぶスペースを顎に確保する「歯列弓の拡大」を実現しながら、歯並びを整えることができます。第II期治療時の抜歯リスクを低減し、治療期間の短縮も期待できます。お子さんの歯並びが気になっている方、子どもにもマウスピース矯正をさせたいという保護者の方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。
COMPARISON 矯正治療の種類
マウスピース型矯正装置
(インビザライン
コンプリヘンシブ)
マウスピース型矯正装置
(インビザライン
ライト)
マウスピース型矯正装置
(キレイライン)
唇側矯正
裏側矯正
それぞれの装置の比較
※表は左右にスクロールして確認することができます。
マウスピース型矯正装置 |
マウスピース型矯正装置 |
マウスピース型矯正装置 |
唇側矯正 |
裏側矯正 |
|
適応症例の数 | |||||
通院の少なさ | |||||
国内の導入医院 | |||||
価格 | |||||
ドクターの技術 |
MERIT マウスピース矯正のメリットと特徴
01
透明なマウスピースで
周りに気づかれない
透明な装置なので装着中も周りに気づかれる事はほとんどありません。また、どうしても気づかれたくない場合は取り外すことも可能です。
02
食事中や歯みがきの際は
自分で取り外せる
ご自身でいつでも取り外しが可能なため、食事制限はなく歯みがきもしやすいメリットがあります。そのため、ワイヤーの矯正に比べて虫歯になる可能性は低いと言えます。
03
歯を移動させる時の
痛みが少ない
1つのマウスピースで動かす歯の移動距離は少ないため、痛みが少ないのが特徴です。ワイヤーやブラケットなどを装着する矯正治療と比べ、異物感や痛みが抑えられます。
04
治療期間中の
通院回数が少ない
お作りしたマウスピースはご自身で交換の管理をしていただきます。通院は、2~3か月に一度の来院のみとなります。留学や出張などで来院が難しくなった場合は調整が可能です。
05
金属不使用で金属
アレルギーの心配がない
マウスピースはポリウレタン製です。ワイヤー矯正で使用されるワイヤーは金属でできていますが、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がありません。
06
装着したまま
スポーツもできる
ワイヤー矯正では装着したブラケットやワイヤーが口の中を傷つけることがあります。その点、マウスピース矯正はデコボコしていない装置なので、口の中を傷つける心配もありません。そのため、動きの激しいスポーツも安心して行えます。
DEMERIT
マウスピース型矯正装置
(インビザライン ※薬機法対象外)のデメリット
- 1日20時間以上の装着が必要
- 骨格的な顎のずれなど適応できない症例がある
- 歯科医師の技術に治療結果が左右される
- 治療完成まで時間がかかる場合がある
- 食事の度にマウスピースを外す必要がある
- マウスピースの交換は自己管理
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では1日20時間以上マウスピースを使用する必要があります。使用時間が不足すると計画通りに歯を動かすことができません。また、抜歯して治す場合などマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では不得意な歯の移動ももちろん存在します。その場合には治療期間はワイヤー矯正よりも長くなることがあります。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では高度な知識と経験が必要とされるため歯科医師によっては治療が失敗する場合があります。 最近では難症例にも対応できるようになってきましたが、骨格的なずれなどがある場合にはマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では対応できないケースもあります。
こんな方にオススメです!
- 歯並びがコンプレックスで消極的になりがちな方
- 周囲に気づかれないうちに歯並びを治したい方
- 営業や接客など、人と向き合うお仕事をされている方
- 結婚式や就職活動など、大事なイベントを控えている方
- モデルや俳優、歌手など、人前に出ることが多い職業の方
当院のマウスピース矯正にはこんなメリットがあります
- ・抜歯が必要などの難症例にも対応可能
- ・患者様のご希望するゴール(歯並び)に合わせて治療が可能
- ・さまざまな歯並びのお悩みに合わせて、最適な治療方法をご提案
- ・矯正を専門としてきた経験から、マウスピース矯正以外のご提案も可能
- ・後戻り保証をご用意しています
- ・マウスピース矯正だけでは不十分な場合は2次矯正にも対応可能
SUPPORT
DEVICE
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の補助装置
アタッチメント
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の特徴でもあるアタッチメントとは、歯の移動を補助するための装置で、虫歯の治療にも使用されるプラスティックを歯に直接取り付けます。歯の色と合わせることができるので、目立ちにくく、小さいので違和感も少ないです。
顎間ゴム
顎間ゴムとは、歯の移動を補助するゴムで、上下のアライナーあるいは歯に付けた装置にゴムを自分で着脱して使用します。上下のかみ合わせを治すのに使用します。
アンカースクリュー
動かすのが難しい歯を移動させる場合には短時間で効率的に歯を動かすため、矯正用インプラント(アンカースクリュー)とマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を組み合わせて使用することがあります。このアンカースクリューは矯正治療終了後に撤去し、傷跡も数日で目立たなくなります。
アライナーチューイ
アライナーと歯の密着度合いを高める器具です。マウスピースを装着した状態で、ガムを噛むようにアライナーチューイを噛むことで、マウスピースがギュッと押されて密着度が高まります。1日30分以上毎日噛んでいただくことが望ましく、使用すればするほど矯正治療効果が高まるとされています。
専用洗浄剤
アライナーの洗浄剤で、食事中などのアライナーを外している間に使用していただきます。ぬるま湯に洗浄剤を溶かして浸すだけで、目に見えない小さな汚れも綺麗に取り除くことができます。通常の洗浄は、流水ですすぐ程度で大丈夫です。
※薬機法:医薬品医療機器等法について
目白歯科矯正歯科では、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を利用しています。また、矯正治療のオプション治療に「オルソパルス」(マウスピース型 光加速矯正)※薬機法対象外を導入しています。この二つの治療・処置は「医薬品医療機器等法(薬機法)」においてまだ承認されていない医療機器を用いた治療・処置となり、ウェブサイトにて患者さまへの情報提供を行うにあたって、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載いたします。なお、当院はマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の有効性を認め導入をしております。
①未承認医薬品等であることの明示について
マウスピース型矯正装置「マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)とフォトバイオモジュレーション装置「オルソパルスR」(マウスピース型 光加速矯正)※薬機法対象外は、薬機法上の承認を得ていません。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)のサポートソフトである「クリンチェック・ソフトウェア」は薬機法上の承認を得ています。
②入手経路等の明示について
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は米国アライン・テクノロジー社の製品となります。
目白歯科矯正歯科ではこちらのシステムを、アライン・テクノロジー・ジャパンを通じて利用・入手しております。
フォトバイオモジュレーション装置「オルソパルス(orthopulseR)」(マウスピース型 光加速矯正)※薬機法対象外はカナダのバイオラックスリサーチ社の製品です。
目白歯科矯正歯科ではバイオラックスリサーチ社から個人輸入により入手しております。
③国内の承認医薬品等の有無の明示について
マウスピース型矯正(アライナー矯正)は様々なタイプ・システムが開発されています。
国内でもマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)と似たマウスピース型矯正装置が販売されており、そのいくつかは国内で薬事承認されております。
日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるためには、「薬事承認されている材料を使用して、日本の国家資格を持った歯科医師or歯科技工士が製作したもの」「薬事承認された既製品」でなければならず、海外で製造されいるマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は残念ながらその限りではありません。
④諸外国における安全性等に係る情報の明示について
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は、全世界で600万以上の症例数を持つ治療システムです。歯科矯正が潜在的に持つリスク以外でマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)に固有の重大な副作用の報告はありません。
オーソパルス(OrthoPulseR)は、FDA(アメリカ食品医薬品局)で認証を受けた医療機器です。
アメリカ・カナダの他、ヨーロッパなどで、医療機器として承認を受けています。重大な副作用についての報告はありません。
※定期的な検診に来られない場合や保定装置を指示通りに使われなかった場合は保証対象外です。
TREATMENT
目白・池袋の歯医者
「目白歯科矯正歯科」が
選ばれる7つの理由
POINT01 患者様の想いに向き合う 丁寧なカウンセリング
- 目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、患者様のご希望を最大限考慮した矯正治療をご提案するために、治療前のカウンセリングを大切にしています。治療に対する患者様のご要望や、普段のライフスタイルを踏まえて治療方法を検討し、お口の状態に合わせた治療計画を立案します。採用する矯正装置のメリット・デメリット、治療費や治療期間についても、わかりやすく丁寧なご説明を心がけています。また、患者様のご同意をいただいてから治療を開始いたしますので、ご安心ください。結婚式や就職活動など、大切なご予定に備えた矯正治療も可能です。初回カウンセリングを行っていますので、スケジュールに合わせてお早めにご相談ください。
POINT02 一人ひとりの患者様に合わせた フルオーダーメイド治療
- お口の中の状況は一人ひとりの患者様ごとに異なり、治療法を選ぶ際には、慎重に検討する必要があります。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)やワイヤー矯正は症例によって向き不向きがあります。また、ワイヤー矯正や裏側矯正のほか、複数の方法を組み合わせることで、より良い治療効果が見込める場合があります。当院の院長は矯正歯科治療を専門に行う歯科医師であるため、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)だけではない他の治療提案も可能です。
- 当院では、患者様のお口の中がどのような状態で、どのような治療が必要なのかドクターの考えを分かりやすくご説明します。それを踏まえて、治療方法、治療計画を立案。患者様のご希望を踏まえながら、矯正歯科治療を専門に行う歯科医師として追求したい理想的な歯並びも目指せるよう、矯正を専門とするからこそできるご提案をいたします。
POINT03
手軽にお口の中をデータ化する
3D口腔内スキャナー
「iTero
(アイテロ)」
導入
- 当院では、お口の中を立体的かつ精確に撮影できる3D口腔内スキャナー iTreo(アイテロ)を導入しています。光学スキャナーですので、お口の中にカメラを入れるだけで撮影は完了。アルジネートやシリコンによる従来の歯型採取の方法よりも、格段に患者様の負担は軽減できます。特に、嘔吐反射がある患者様には、粘土状の印象材をお口に入れる必要がなく、撮影も短時間で完了することから大変おすすめです。
- さまざまな3D口腔スキャナーは登場していますが、現在マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)に対応しているのはiTeroのみ。スキャナーで取得したお口のデータはコンピュータに取り込み、矯正治療のシミュレーションに使用します。治療の経過を視覚的に確認できるため、患者様へのご説明にも活用しています。
POINT04
精確な診査・診断を実現する
歯科用CTとレントゲン撮影
- 矯正治療開始時には歯科用CTを使用して、精密な診査・診断に役立てています。従来のレントゲン撮影や口腔内スキャンでは確認できない、顎の骨の形状や厚みなども、歯科用CTでなら3D画像としてモニター上に映し出して見ることができます。
- 矯正治療で歯を動かす前には、そこに骨があるのかないのか、歯がどのように埋まっているのか、歯根の向きはどうなっているのかなど、精確に把握して治療を進める必要があります。これらは、口腔内スキャンや二次元的なレントゲン撮影では不十分で、歯科用CTによる検査が必要です。現在の精密な歯科治療・矯正治療には、歯科用CTがなくてはならない存在となっています。
POINT05
3Dデジタルデータをフル活用し、
治療シミュレーションを可視化
- 矯正治療で重要となるのが、治療計画の診断とシミュレーションです。正確な診断と精密なシミュレーションが行えれば、治療がスムーズに進み、治療期間の短縮や患者様の心身のご負担を軽減することにもつながります。
- 当院では、iTeroや歯科用CTなどの精密機器によって得たデジタルデータを活用し、診断と治療シミュレーションを行っています。モニター上で3D画像として可視化されるため治療経過を予測しやすく、患者様へのご説明時にも利用しています。確実なものをしっかりとご提示しながら治療方針についてご相談させていただいています。
POINT06
矯正歯科に30年近く携わり、
豊富な実績を持つ院長が担当
- 当院院長は矯正歯科治療を専門に行う歯科医師として、矯正治療にこだわった診療を続けてまいりました。現在も、患者様のご希望を踏まえながら、矯正のプロとして理想的と思えるゴールを目指し、妥協のない診療を行っています。患者様のお口に、機能性と審美性を兼ね揃えた状態をつくるため、常に最善を尽くした診療を、これからもご提供してまいります。
- 長年のマウスピース矯正の経験を通じてより治療成績を高める手法を確立し、難症例にも的確な診断・治療で成功に導きます。マウスピース矯正でも、ワイヤー矯正と同程度の仕上がりを実現しています。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を中心としたマウスピース矯正を得意としていますが、ワイヤー矯正をはじめ裏側矯正などさまざまな矯正治療も安心してお任せいただけます。
POINT07
矯正歯科医としてゴールまで
責任をもって
患者様に
向き合います
- やむを得ない理由で治療が中断されてしまうことがあります。例えば、健康上の理由などでマウスピースの正しい装着が継続できなくなる場合などです。
- こういった場合には、ワイヤー矯正への切り替えや、他の治療法と組み合わせた治療のご提案も可能です。また、当院が手がけるマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)で、想定していた結果が得られなかった場合にワイヤー矯正治療等へ切り替える場合には、通常の半額のお値段で治療をご提供しています。
- さらに、一般的な歯科医師では対応できないような治療のお悩みにも、矯正を専門的に診療してきた当院だからこそ対応可能なケースがあります。他院で治療が難しく断られたような症例にも、当院なら対応可能な場合があります。患者様とドクターが納得できる理想のゴールを設定し、一緒に目指してまいります。
INVISALIGN CASE STUDY
当院が手がけたマウスピース
矯正治療の
症例紹介
CASE
01
上顎前突 過蓋咬合
(非抜歯)
レントゲン画像
途中経過
治療についての詳細
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 19歳 |
主訴 | 全体的にきれいな歯並びにしたい |
診断 | アングルcl-II div1 |
使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外) |
治療内容 | 非抜歯でマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)にて上顎歯列の遠心移動および過蓋咬合の改善 |
治療期間 | 24か月 |
施術の価格 | 924,000円(税込) |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮 |
02
下顎前突 (非抜歯)
レントゲン画像
途中経過
治療についての詳細
性別 | 男性 |
---|---|
年齢 | 23歳 |
主訴 | 咬み合わせを改善したい、歯並びを良くしたい |
診断 | アングルcl-III |
使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外) |
治療内容 | 非抜歯でマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)にて下顎歯列の遠心移動および叢生の改善 |
治療期間 | 2年6カ月 |
施術の価格 | 940,500円(税込) |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮 |
03
開咬
(抜歯)
レントゲン画像
途中経過
治療についての詳細
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 25歳 |
主訴 | 咬み合わせと歯並びを改善したい |
診断 | アングルcl-III 開咬 |
使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外) |
治療内容 | 上下左右第1小臼歯の抜歯を行い、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)にて開咬の改善 |
治療期間 | 3年 |
施術の価格 | 957,000円(税込) |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮 |
04
叢生(でこぼこの歯)
非抜歯の症例
レントゲン画像
途中経過
治療についての詳細
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 24歳 |
主訴 | 歯列を整えてきれいな歯並びにしたい |
診断 | 右側アングルcl-I 左側アングルcl-II 叢生 |
使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外) |
治療内容 | 非抜歯でマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)にて左上臼歯の遠心移動と上下歯列の拡大を行い、叢生の改善 |
治療期間 | 2年 |
施術の価格 | 924,000円(税込) |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮 |
FLOW
目白・池袋の歯医者
「目白歯科矯正歯科」の
矯正治療の流れ
STEP 01
初回カウンセリング
矯正治療を受けたい方、歯並びにお悩みがある方、どんなことでもお気軽にご相談いただけます。おおよその治療費となりますが、ご興味のある矯正方法についてお見積もりも可能です。患者様の不安や疑問に丁寧にお答えすることで、お口のお悩みに対する解決策を模索していきます。どんなささいなことでも、お悩みや気になることがありましたらどうぞお気軽に、ご予約のうえご相談ください。
STEP 02
精密検査
矯正治療の前には、お口の状態を適切に把握するため、さまざまな精密検査が必要です。当院では、必要に応じて下記の精密検査を行っています。
・歯科用CTやデジタルレントゲンでの撮影
・口腔内や顔貌の写真撮影
・光学スキャナーiTero(アイテロ)による歯型模型の採取・作成
・咬み合わせチェック
・顎関節のレントゲン撮影
・必要に応じて口腔内環境を確認するための唾液検査・歯周病検査
STEP 03
治療方針・シミュレーションの作成
精密検査で得られたさまざまなデータから、どのような矯正方法が適切か検討します。当院では、歯科用CTやデジタルレントゲン、iTero(アイテロ)などで得たデータをコンピュータに取り込み、3D画像でのシミュレーションを実施します。このとき、それぞれの検査結果ではわからない部分(骨の状態など)があるため、それぞれの検査結果から得た情報を合わせてシミュレーションを行うことが重要になってきます。
口腔内の状況は患者様ごとに異なりますので、データを組み合わせて多角的に治療法を検討します。また、お仕事や部活動、普段の生活リズムなど、患者様ごとのライフスタイルを考慮し、最適な治療方針を考えていきます。
STEP 04
診断・シミュレーションの説明
ご相談内容を踏まえ、精密検査や治療方針、作成したシミュレーションを患者様にご提示しながら、今後の方針を相談してまいります。すべての検査結果とシミュレーションのデータをお見せしながら解説いたしますが、治療方法については、なるべく患者様のご希望に合わせて計治療画の作成を行っていきます。
各治療法については、メリット・デメリットを患者様のお口の状況を踏まえて、改めてご説明します。ご不明点にも丁寧にお答えし、疑問を解消しながら、患者様と一緒に治療方針を決定します。最終的に、治療内容へのご同意を得られてから、治療を開始します。
STEP 05
矯正治療開始
治療開始後は、通院の都度、口腔内や顎の状態などを写真に撮り、シミュレーションとの相違がないか確認し、また、記録を残しながら進めてまいります。治療途中に、もし治療の進み具合(歯の移動度合い)が予定通りでないことがあった場合には、必要に応じて補助的な装置を併用したり、マウスピースを作り直したりすることがあります。
歯の動き方も人それぞれですので、進行度は患者様によって違いますが、だいたいの患者様はマウスピースを1回は作り直しが必要になります。当院で取り扱っている「マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)」では、5年以内であれば何回でもマウスピースの作り直しが可能です。通院回数は、お口の状態によって変動しますので、あらかじめご了承ください。
STEP 06
メンテナンス
(保定)
歯の移動終了後は、3~4ヶ月に1回のペースでメインテナンスのためにご来院いただきます。矯正治療で動かした歯は、しばらくの間は元の位置に戻ろうとする力が働きます。メインテナンスでは、後戻りがないか、歯や顎の位置がよい状態がキープできているかなど、歯並びやかみ合わせをしっかり確認します。通常、メインテナンス(保定期間)としてご来院いただくのは、治療にかかったのと同じくらいの期間になります。
当院では、後戻り保証もご用意していますので、安心してお任せください。もし、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)で望んでいた結果が得られなかった場合にも、ワイヤー矯正など二次治療をご提案することができます。矯正歯科医だからこそできる大きなメリットです。
FEE 料金表
マウスピース型 |
基本施術料(装置代)コンプリヘンシブ | 825,000円 (税込) |
---|---|---|
基本施術料(装置代)ライトタイプ |
全顎495,000円(税込) 片顎385,000円(税込) |
|
基本施術料(装置代)エクスプレスタイプ |
全顎330,000円(税込) 片顎220,000円(税込) |
|
基本施術料(装置代)ファーストタイプ |
全顎495,000円(税込) 片顎385,000円(税込) |
|
調節料 |
5,500円(税込) |
|
観察料 |
3,300円(税込) |
※患者様の不注意による装置の破損および紛失の際は別途費用がかかります
目白・池袋の歯医者
「目白歯科矯正歯科」
でのお支払い方法
~分割払い・クレジットカード・デンタルローン対応~
目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、院内での分割払い(最大12回)、クレジットカード(分割払い可)、デンタルローン、電子マネー、QRコード決済などのお支払い方法に対応しています。下記ブランドのお支払いに対応しておりますので、あらかじめご確認いただければ幸いです。ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
院内分割払いでのお支払い例
68,750円/月
院内分割払いご利用例:
12回分割(頭金0円)の場合
-
矯正料金
マウスピース型矯正装置(インビザラインコンプリヘンシブ ※薬機法対象外)
(全顎) 825,000円 - お支払い内容 68,750円×12回
- お支払い合計 1,072,808 円
院内分割払いについては、分割手数料は発生いたしません。矯正装置の代金は、原則1年以内であれば、分割払いに対応可能です。JCB、VISA、MasterCard、Diners、American Expressなど各種クレジットカード、電子マネーでのお支払いが可能です。
デンタルローンでのお支払い例
15,000円/月
デンタルローンご利用例:
実質年率2.5%(頭金0円)の場合
-
矯正料金
マウスピース型矯正装置(インビザラインコンプリヘンシブ ※薬機法対象外)
(全顎) 820,000円 - お支払い内容 初回~15,000円×58回 最終回1,500円
- お支払い合計 892,086円
デンタルローンとは、歯科医療に限定されたローンのこと。信販会社が治療費を立て替え払いし、信販会社への手数料を加えた金額を分割で返済することができます。当院では、信販会社と銀行のデンタルローンを導入しております。
デンタルローンについて詳しく知りたい方や、デンタルローンによるお支払いをご希望の方は、当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
後戻り保証・二次治療をご用意しています
目白・池袋の歯医者「目白歯科矯正歯科」では、矯正治療後の後戻りに対して、保証制度をご用意しています。万が一、矯正治療後に歯科医師の指示通りにしていても後戻りがある場合には、装置代をいただくことなく、再治療をご提供いたします。その際、毎回の調節料はかかりますので、あらかじめご了承ください。
また、十分な治療結果が得られなかった場合には、患者様のご希望で矯正装置の変更することができます。例えば、マウスピース矯正からワイヤー矯正などへの変更など、矯正歯科専門の医院だからこそ、二次的な矯正治療のご提案が可能となっています。二次治療が必要になった場合には、半額の矯正治療費でご案内いたします。
【ご注意ください】
定期的な検診に来られない場合や、保定装置を指示通りに使われなかった場合は、保証対象外となります。
Q&A よくあるご質問
追加費用はかかりますか?
基本的には、治療開始前にご提示した治療費以外に追加費用はありません。ただし、調節料に関しては治療回数が前後することがありますので、必ずしも見積もり通りではありません。患者様がマウスピースを壊した際、紛失した際は、別途作成費用が発生することがあります。
虫歯がある歯でも矯正治療は受けられますか?
基本的に虫歯がある場合は、その治療を優先いたします。虫歯の症状や進行具合によっては、矯正治療を進めながら虫歯治療を行うことも可能です。矯正治療中は、虫歯になりやすいため、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けましょう。
他の歯医者で、マウスピース矯正治療ができない歯並びだと言われたのですが……
一般的な歯科医院では治療が難しい症例でも、矯正歯科治療を専門に行う歯科医師のいる当院でなら対応できることが多くあります。患者様のお口の状態から、理想的で最適な治療方法をご提案いたします。初回カウンセリングを行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
他の歯科医院での治療とどう違いますか?
一般歯科医と矯正医とでは、患者様のお口の診察をしたときに、着眼点から治療方針までまったく異なると言ってもいいでしょう。また、同じ治療を手がけても、仕上がりのクオリティと治療期間などにも大きな差が生まれます。
矯正期間中にホワイトニングが受けられるって本当ですか?
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)での矯正治療中にホワイトニングはできません。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では歯の表面にアタッチメントと呼ばれるプラスティックをつけるためホワイトニングは並行しては行えません。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を作り直しの時か移動終了後にアタッチメントを外してからホワイトニングを行うようになります
抜歯が必要な矯正治療でもマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)で治療は可能でしょうか?
はい、可能です。従来のマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)では、抜歯症例に適応していませんでしたが、近年、素材の改良により、抜歯で生じたスペースにも歯を移動させることが可能となっています。また、ただし高度なマウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)の知識と経験が必要になります。まずは当院へご相談ください。
マウスピース矯正での治療時に痛みはありますか?
歯を動かす位置やお口の状況によっては、痛みを覚えることがあります。特に、歯を動かそうとして不安定になっている歯で食事をする際に、痛むことがあります。ただし、ワイヤー矯正では、強い力で歯を動かすのに対してマウスピース矯正では弱い力で少しずつ歯を動かすので他の矯正装置に比べると痛みは出にくいと言われています。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)でも後戻りすることはありますか?
はい、後戻りすることはあります。どの矯正装置で歯を移動させた場合にも歯は元の場所に戻ろうとします。リテーナーと呼ばれる保定装置を用いて後戻りしないようにする保定期間は必ず必要になります。保定期間は治療期間と同程度とお考えください。保定期間後にも後戻りがあった場合には、再治療を行う必要があるケースもありますので、お早めに当院へご相談ください。
毎日の部活動に支障が出ないか気になっています。
ワイヤー矯正のような固定式の装置では、吹奏楽器の演奏時に邪魔になったり、運動部で身体に衝撃を受けた場合にはケガをしたりといった心配があります。しかし、マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)によるマウスピース矯正であれば、吹奏楽部や運動部での活動も支障なく取り組んでいただけます。
治療中の通院頻度はどれくらいですか?
マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)治療では、通常2ヶ月に1回の通院頻度でお口の状態を確認させていただきます。その間のマウスピース交換は、ご自身で行っていただきます。また留学や転勤などで長期間来院できない場合はご相談ください。
旅行に行く間だけ、マウスピースを外した生活ができませんか?
あまりおすすめできません。マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)は、1日最低20時間は装着していただく必要があります。数日でも外してしまうことがあると、後戻りが生じたり、シミュレーションから外れて歯が移動したりするため、次のマウスピースが使えなくなってしまうことがあります。1日の使用時間が短くなってしまう場合には事前にご相談ください。交換日数を長くして対応できる場合もございます。
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