TCH(歯列接触癖)について

TCH(歯列接触癖)について

みなさんこんにちは。歯科衛生士の浦沢です。
蒸し暑い日々が続いています。熱中症にはご注意ください。

本日はTCH(歯列接触癖)について書いていきます。

TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖)は口腔内の習癖の一つで、常に上下の歯を咬み合わせている状態を指します。

本来、お食事をしているとき以外は上下の歯の間にはわずかな隙間があるものなのです。
無意識のうちに上下の歯を咬み合わせたり、噛みしめ(ギュっと噛んだ状態)、歯ぎしり(ギリギリ)をする状態が続くと、顎の筋肉が疲労したり、顎関節へ過剰な負担がかかってしまいます。

無意識下の習慣のため、コントロールは難しいですが、習慣を自覚するということが改善への第一歩です。
上下の歯が当たっていることに気が付いたら、離すように意識してみてください。

顎の筋肉、関節の違和感、疲労が気になるときには、ぜひ気軽にご相談ください。