マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)ができない症例

マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)ができない症例とは?

マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)ができない症例とは?

ネットでマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)について調べてみると、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)はワイヤー矯正に比べると対応できる症例が少ないといった内容が掲載されています。
たしかに数年前まではマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)では対応できない症例はいくつかありました。
しかしマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は世界中の症例をシステムで集めることができるため、本当に日進月歩で発展しており、今やマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で治療できないケースはなくなりつつあるのです。

ただし非常に複雑な症例の場合、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)単体での治療となると少々難しい場合もあります。
それでもなるべく痛くなく、他人に気づかれない矯正治療をご希望されている患者さまには、ワイヤー矯正とマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)を併用した治療を当院では行っています。

さらに当院はマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の治療中、追加費用が発生することはありません。
例えマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の途中にワイヤー治療を追加したとしても、75万円という料金は変わらないのです。
※「顎間ゴム」などのオプションも無料です。

他院で症例が複雑だからとマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)による治療を断られたケースや、ネット上でマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は対応できる症例が少ないといわれているのは、インビザラインの進歩を知らないからでしょう。
もはや、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で治せない症例はないと私は考えています。
矯正認定医として、そして日々進歩しているマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)について日々勉強しているからこそ、お任せていただければ幸いです。

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