2026/01/05
矯正治療中に食べられないものは?〜装置別の食事制限と注意すべき食品

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「歯並びを整えたいけれど、費用が心配…」
そんな悩みを抱えていませんか。矯正治療は決して安い投資ではありません。だからこそ、インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)とワイヤー矯正のどちらを選ぶべきか、費用面での違いをしっかり理解することが大切です。
私は東京医科歯科大学で矯正歯科を専門に学び、インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)症例数1,000を超える経験を持つ矯正歯科医です。これまで多くの患者様から「どちらが安いのか」「自分に合った治療法はどれか」というご相談をいただいてきました。
この記事では、インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)とワイヤー矯正の費用を徹底比較し、それぞれのメリット・デメリット、そして「本当にあなたに合った治療法」を見つけるためのポイントを解説します。
まず気になるのは、実際にどれくらいの費用がかかるのかという点ですよね。
インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)の治療費用は、全体矯正で70万円~120万円程度が一般的な相場です。部分矯正であれば30万円~60万円程度で治療できるケースもあります。
この費用には、初回の診断やマウスピース(アライナー)の作成費用、定期的な調整料などが含まれています。ただし、症例の難易度や医院の料金設定によって総額は大きく変動します。
当院「目白歯科矯正歯科」では、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)を490,000~820,000円(税込)で提供しており、デンタルローンを利用した分割払いにも対応しています。
一方、ワイヤー矯正の費用は、表側の全体矯正で60万円~120万円程度が相場となっています。裏側の全体矯正では100万円~170万円が相場となっています。表側矯正と裏側矯正では費用が異なり、裏側矯正の方が高額になる傾向があります。
費用幅がある理由は、裏側矯正の場合では個々の歯の形に合わせて装置をオーダーメイドで作成する必要があるためです。表側のワイヤー矯正であれば、既製品の装置を使用することができるため、比較的費用を抑えることができます。
当院では、目立たない矯正(表側矯正)を720,000円(税込)、裏側矯正を1040,000円(税込)で提供しています。
単純に費用だけを比較すると、表側のワイヤー矯正の方がやや安くなる傾向があります。しかし、実際には医院によって料金設定が異なるため、一概に「どちらが安い」とは言い切れません。
重要なのは、総額に何が含まれているかを確認することです。初診料、検査料、調整料、保定装置の費用など、すべてを含めた総額で比較する必要があります。
費用と同じくらい気になるのが、治療期間ですよね。
インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)の治療期間は、一般的に8ヶ月~36ヶ月程度(半年~3年)です。症状が軽度であれば短期間で終わることもありますが、重度の場合は3年以上かかることもあります。
ただし、マウスピースの装着時間を守らなかったり、交換時期がずれたりすると、治療計画通りに進まず期間が延びる可能性があります。患者様ご自身の自己管理が治療期間に大きく影響するのです。
ワイヤー矯正の治療期間は、6ヶ月~30ヶ月程度(半年~2年半)が一般的です。装置が固定されているため、定期的な受信ができていれば装着時間不足による治療の遅れはありません。
矯正期間自体は、マウスピース矯正より少し早く終わる傾向があります。特に複雑な症例では、ワイヤー矯正の方が効率的に歯を動かせるケースもあります。
治療期間が長くなれば、その分調整料や通院費用がかさみます。毎月の調整料が3,000円~5,000円かかる場合、1年間で36,000円~60,000円の差が生まれるのです。
そのため、単純な治療費だけでなく、治療期間を含めた総コストで比較することが重要になります。
費用や期間だけでなく、それぞれの治療法には独自の特徴があります。
メリットとして、装置が目立ちにくく、取り外しができるため食事や歯磨きがしやすい点が挙げられます。透明なマウスピースなので、治療中でも人に気付かれることがほとんどありません。
また、金属アレルギーの心配がなく、比較的痛みを感じにくいという特徴もあります。3Dシミュレーションで治療後の歯並びを事前に確認できるのも大きな魅力です。
一方、デメリットとしては、対応できない症例があることや、マウスピースの装着時間(1日20時間以上)を守る必要があることが挙げられます。自己管理が苦手な方には向いていない可能性があります。
メリットは、適応可能な症例が多く、重度の歯列不正にも対応できることです。装置を自己管理する必要がなく、確実に治療が進みます。
また、さまざまな方向へ歯を移動させられるため、複雑な症例でも精密な仕上がりを目指せます。
デメリットとしては、装置が目立つこと、痛みが出やすいこと、口内炎ができやすいことが挙げられます。また、ブラッシングがしにくく、虫歯のリスクが高まる可能性もあります。
インビザラインは、見た目を気にする方や、自己管理が得意な方におすすめです。軽度から中程度の歯並びの改善を希望する方に特に向いています。
ワイヤー矯正は、複雑な歯並びを確実に改善したい方に向いています。治療が計画通りに進みやすく、結果が得られやすいのが特徴です。
どちらが良いかは、あなたの歯並びの状態、ライフスタイル、そして優先順位によって異なります。まずは専門医に相談し、精密検査を受けることをおすすめします。
矯正治療は高額ですが、費用を抑える方法もあります。
多くの歯科医院では、デンタルローンを利用した分割払いに対応しています。当院でも、実質年利率3.9%、59回払いのデンタルローンをご利用いただけます。
例えば、マウスピース型矯正装置(490,000円~820,000円)の場合、月々9,000円~15,000円程度の支払いで治療を始められます。一括での支払いが難しい方でも、無理なく治療を受けられるのです。
矯正治療は、条件によっては医療費控除の対象となります。特に、咀嚼機能の改善や発音障害の治療を目的とした矯正は、医療費控除が認められる可能性が高いです。
医療費控除を受けるためには、確定申告が必要です。治療費の領収書は必ず保管しておきましょう。
同じ治療法でも、医院によって料金設定は大きく異なります。安さだけで選ぶと、追加料金が発生したり、治療後のサポートが不十分だったりするリスクがあります。
重要なのは、総額に何が含まれているかを確認することです。検査費、調整料、保証期間などをしっかり確認し、納得できる医院を選びましょう。
当院では、患者様一人ひとりに最適な矯正治療を提供しています。
私は日本矯正歯科学会に所属し、インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)症例数1,000を超える経験を持っています。他院で「ワイヤー矯正じゃないと無理」と言われた方でも、当院ではインビザラインで治療できるケースが多くあります。
また、「見た目はキレイになったけど噛み合わせが合わなくなった」という他院での治療後のご相談もいただきますが、当院では噛み合わせを考慮した治療を行っていますのでご安心ください。
当院はJR山手線「目白駅」から徒歩1分、「池袋駅」から徒歩13分という好立地にあります。平日は19時30分まで、土日祝日は18時まで診療していますので、お仕事帰りや休日にも通いやすい環境です。
インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)だけでなく、裏側矯正、目立たない矯正など、複数の矯正治療オプションを提供しています。また、矯正治療だけでなく、虫歯治療や歯周病治療、審美歯科、インプラントなど、幅広い歯科治療に対応しています。
お口の総合医として、矯正治療前後のケアもしっかりサポートいたします。
インビザライン(マウスピース型矯正装置、薬機法対象外)とワイヤー矯正の費用を比較すると、表側のワイヤー矯正の方がやや安い傾向がありますが、医院によって料金設定は異なります。
重要なのは、費用だけでなく、治療期間、見た目、自己管理の必要性など、総合的に判断することです。あなたのライフスタイルや優先順位に合った治療法を選ぶことが、後悔しない矯正治療への第一歩となります。
当院では、無料の矯正相談を行っています。あなたの歯並びの状態を診察し、最適な治療法と費用についてご説明いたします。
「患者様は、自分の家族だと思って治療をおこなう」をモットーに、機能性と審美性を両立した矯正治療を提供しています。まずはお気軽にご相談ください。
詳しい料金や治療の流れについては、目白歯科矯正歯科の公式サイトをご覧ください。あなたの理想的な笑顔を実現するお手伝いをさせていただきます。