放っておくとなぜよくない?

放っておくとなぜよくない?

放っておくとなぜよくない?

こんにちは、歯科衛生士の江戸です^ ^

今日は親知らずについてのお話です!

 

皆さん歯医者さんで抜くことをススメられているけど、放置している親知らずはありますか?

 

症状がなくても抜くことをオススメする親知らずは骨の中で横向きに埋まっていたり、傾斜して頭を一部出している親知らずです。

 

痛くないのになんで?とか、たまに疼くけどすぐ治るしとか思う方多いかと思います。

なぜ放っておくとよくないのか?

 

・埋まっていても頑張って生えようとして手前の歯を押して傷めたり、グイグイ押された手前の歯が傾き噛み合わせを悪化させるリスク

・親知らず本体の虫歯にとどまらず、歯茎の中で手前の歯も虫歯になってしまうリスク

・隙間から細菌が入って膿疱を作ったり、手前の歯も巻き込んで歯肉炎や歯周病となるリスク

 

などがあります。

 

深刻な状態になると歯茎から舌の下、頬や首へと炎症が広がって蜂窩織炎(ほうかしきえん)というものを引き起こし入院が必要なんてこともあるんですよ。

 

真っ直ぐ生えていない親知らずはケアが大変なだけで、噛むことに役に立ちません>_<

大事な手前の歯を守るためにも深刻な状態になる前に早めに抜いてしまって、お口の中から炎症の火種を取り除くことをオススメします!

 

当院には口腔外科専門の先生も月に3回いらしているので、抜く方法だったり、抜く前後のことで不安なことがありましたらご相談だけでもお気軽にどうぞ^ ^