2024/09/24
【マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を行って後悔したこと・後悔しないために知っておくべきこと】
2017/06/02
こんにちは、目白歯科矯正歯科院長の山澤です。
先日インビザラインフォーラム2017に参加してきました!
今回のテーマは”10代のインビザライン矯正治療”というものでした。
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は透明のマウスピース型の矯正装置ですが、当院でもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で矯正の治療を受けられてる方が多くいらっしゃいます。
マウスピース矯正というと大人の方の矯正治療をイメージされる方も多いかと思いますが、最近ではマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)ティーンという10代の方向けのマウスピース矯正装置も治療オプションに加わり、永久歯が完全に生え揃ってないお子様の治療もマウスピース矯正で可能になりました。
これまでに世界で420万人を超える方がマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で治療を行っています。日本でもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)による矯正治療が爆発的に広がりつつあります。
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)での治療のメリットは、針金矯正よりも違和感が少ない、来院回数が少ない、歯磨きがしやすい、装置があたって痛い・外れたなどのトラブルがない、矯正中の痛みが少ない、食事などで制限されることがない等があげられます。
思春期で、塾等で忙しい10代のお子様からは、友達から気づかれずに治療ができることや通院回数が少なくてすむことや、虫歯になりにくいなどの理由から、当院でもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で矯正治療を開始する10代のお子様が増えてきました。
今では色々な治療が可能になったマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)ですが、今後は更に治療の幅が広がってくるはずです。
他院でマウスピース矯正を断られた方でも、マウスピース矯正の知識と経験が豊富な当院にお気軽にご相談ください!