2024/09/24
【マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を行って後悔したこと・後悔しないために知っておくべきこと】
2022/05/17
Contents
豊島区池袋・目白の矯正歯科『目白歯科矯正歯科』ではあらゆる矯正歯科治療において、目立たない装置・器具にこだわった治療を行っています。
さて、今でこそマスク生活が当たり前となった世の中ですが、例えば食事中や運動中など口元や歯を見られるタイミングは日常生活において頻繁にあるかと思います。
そんな時にもしご自身が矯正治療中だったとしたら、歯に装着した矯正装置が気になって人前で笑えない、歯を見せたくないといった見た目のコンプレックスはいまだに多くあるようです。
そこで当院では、どの矯正治療でもなるべく目立たない治療にこだわって、矯正治療を行う皆さんの負担を少しでも軽くできればと考えています。
表側矯正は昔から一番一般的な治療法で知られている矯正方法で、歯の表面にワイヤーとブラケットという矯正装置を取り付けます。
従来の表側矯正は、矯正装置が金属だったこともあり装着していることがどうしても目立ってしまうことがデメリットにありましたが、当院ではワイヤーは白いホワイトワイヤーを、ブラケットにはセラミック製の歯の色と同じ白いブラケットを採用することで、目立ちにくい表側矯正を行っています。
裏側矯正はその名の通り、歯の裏側にワイヤーとブラケットの矯正装置を取り付けます。
表側矯正とは異なり、歯の見えにくい部分に矯正装置が装着されるため目立ちにくいメリットがあります。
また、裏側矯正にはフルリンガル=上下ともに歯の裏側に矯正を装着する方法、とハ ーフリンガル=上の歯は裏側に、下の歯は表側にそれぞれ矯正装置を取り付ける方法、の2パターンがありますが、当院ではハーフリンガルの際にも表側矯正同様に目立ちにくいワイヤーとブラケットを採用しています。
マウスピース矯正は、マウスピース型の矯正装置を取り付けます。
他の矯正装置と異なり、マウスピース型矯正装置は透明な薄いプラスチック素材でできているため、装着しても目立たないだけでなく、ご自身で取り外しが可能なので審美的な面では一番ストレスが少ない点が大きなメリットとして挙げられます。
当院ではその中でもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)という矯正装置を積極的に採用しており、世界中で選ばれている装置を使用した確かな実績のある治療を行っています。
以上のように、皆さんの矯正歯科治療へのストレスを軽減できるような取り組みをこれからも行っていきます。
矯正歯科治療にご興味のある方、また様々な理由でお悩みや懸念をお持ちの方、まずは一度当院へご相談ください。
当院の矯正歯科治療について詳しく知りたい方は診療メニューより当院の各治療をご覧くださいますと幸いです。
豊島区 池袋の矯正歯科『目白歯科矯正歯科』
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-11ヒューリックビル3F
JR山手線 目白駅(当院まで徒歩1分)