2024/09/24
【マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を行って後悔したこと・後悔しないために知っておくべきこと】
2022/05/31
Contents
例えば、
・表側矯正であれば、従来の金属器具を用いたワイヤー矯正ではなく、セラミック器具とホワイトワイヤーを用いた「ホワイトワイヤー矯正」という選択肢を。
・裏側矯正であれば、上下とも裏側に矯正装置を装着する「フルリンガル」、または上の歯列だけ裏側に矯正装置を、下の歯列には表側にホワイトワイヤー矯正装置を装着する「ハーフリンガル」の選択肢を。
そして近年では、透明で目立たないマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)による矯正歯科治療を積極的に行っています。
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は透明で目立たないマウスピース型矯正装置です。
その透明性から装着していることが目立たないだけでなく、例えば食事や運動、歯磨きをする際など、患者さんが自分のタイミングで好きに取り外しができる点がこれまでのワイヤー矯正とは大きく異なります。
従来の装置のように歯の表面がでこぼこしないので唇や頬っぺたを傷つけることがなく、また、金属を使用していないので金属アレルギーの心配もないため、より多くの方にとって安心な矯正歯科治療の手段とも言えるでしょう。
そしてこのマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)、全世界で実に1,000万人以上の治療実績が報告されている矯正歯科治療です。ご自身やお子さんの歯並びが気になるが目立つ矯正はちょっと・・・と、これまで矯正歯科治療に抵抗のあった皆様、当院のマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)認定ドクターはダイヤモンドプロバイダー認定を3年連続で受けている確かな実績がありますので、まずはご相談からでも始めてみませんか?
近年、幅広い年代でニーズが高まっている歯列矯正、その中でも目立たない矯正として若い方を中心にニーズの高い「マウスピース矯正」。
そしてこの「マウスピース型矯正装置」、今日では、実に多くのメーカーより販売されています。
実際に当院でも矯正相談にお越しいただく患者様からこのようなご質問を頂くことがあります。
「マウスピース型矯正装置ってどれがいいのですか?」
数あるマウスピース型矯正装置の中でも当院が自信をもって導入・ご提供している「マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)」。
こちらをお勧めする理由をご案内したいと思います。
① 全世界で選ばれているマウスピース型矯正装置であること
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は現在、世界100カ国以上の国々で提供されており、これまでに1,000万人を超える患者様が治療で選ばれているマウスピース型矯正装置のため、圧倒的な治療数を誇り、かつ確かな実績があります。(2021年5月時点)
②マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)はマウスピースを作製する際の型取りが1回で済みます。また当院では石膏の歯型ではなく、光学スキャナで取り込んだデータをもとに最初から最後までのマウスピースを作製するので、より精密で予測実現性の高い矯正治療を行うことができます。
③ 独自のシミュレーションソフトを用いて、より確実な治療計画が立てられること
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)はその確かな実績のもと、1,000万人の口腔内データを活かすことで、患者様一人ひとりにとって最適なシミュレーションデータ作成することができるため、フルオーダーメイドの治療計画とマウスピース型矯正装置のご提供が可能になります。
矯正歯科治療は費用も時間もかかるもの。それだけ患者様にとっても負担になる治療であることは間違いありません。
池袋・目白の矯正歯科「目白歯科矯正歯科」では、一人でも多くの患者様に安心安全の矯正歯科治療をご提供できるよう、丁寧な診査診断とカウンセリングを行っており、患者様にしっかり納得いただいた上で初めて矯正歯科治療をご提供しています。
歯についてお悩みがある方、まずは一度当院にご相談ください。
当院では矯正相談も受け付けています。
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