2024/09/24
【マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を行って後悔したこと・後悔しないために知っておくべきこと】
2022/12/20
豊島区 池袋・目白の矯正歯科『目白歯科矯正歯科』では、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)によるマウスピース矯正治療で幅広い症例に対応が可能です。
例えばマウスピース矯正治療を希望して他院に相談に行ったが「マウスピース矯正では矯正できない」と断られた場合にも、当院であればその歯並び、マウスピース矯正治療で治せるかもしれません。
その理由の一つに「マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)」の補助装置があります。
そもそもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)システムは、世界100か国以上でこれまでに1,200万人以上の治療実績のあるマウスピース矯正装置です。
(2022年4月現在)
1,200万人の治療データをもとに精密なアライナーを作成し、予測実現性の高い治療を行うことができます。
そして、当院では治療をより円滑・効果的に行うための補助装置も充実しており、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)と補助装置を併用することにより幅広い症例にも柔軟な対応が可能となります。
■代表的な補助装置
①アタッチメント
②顎間ゴム
③アンカースクリュー
④アライナーチューイ
⑤オルソパルス(マウスピース型光加速矯正装置 ※薬機法対象外)
このように矯正歯科治療の補助装置は実はたくさんありますが、例えばアタッチメントや顎間ゴムを効果的に治療計画に組み込むためには、マウスピース矯正治療に対しての豊富な経験と知識が必要となってきます。
またワイヤー矯正では良く使用されていたアンカースクリューをマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)システムに組み込むことによって難症例にも対応することが可能となりますが、そのためには矯正歯科治療の豊富な経験も必要となるため、どこでも同じ治療が受けられるわけではないことに注意が必要です。
当院では矯正歯科治療はもちろんのこと、マウスピース矯正治療に対しても豊富な実績がありますので、問題なくこれらの応用的技術のご提供が可能です。
豊島区 池袋・目白の矯正歯科『目白歯科矯正歯科』では初回の矯正相談時に、しっかりとした説明を行い、治療開始時から治療後まで患者様と二人三脚での矯正歯科治療に取り組んでいます。
もし歯やお口の中の状態に気になることがあれば、まずは当院までお気軽にご相談ください。
当院では矯正相談も受け付けています。
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豊島区 池袋・目白の矯正歯科『目白歯科矯正歯科』
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-11ヒューリックビル3F
JR山手線 目白駅(当院まで徒歩1分)