2024/09/24
【マウスピース型矯正装置(インビザライン ※薬機法対象外)を行って後悔したこと・後悔しないために知っておくべきこと】
2023/04/29
矯正歯科治療をご検討されている方の中には、目立つ器具をつけることに躊躇している方がいらっしゃるかもしれません。
豊島区 池袋・目白の矯正歯科「目白歯科矯正歯科」では、矯正歯科治療の中でもマウスピース型矯正(歯科)治療にも対応しており、その中でもマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)を得意としております。
今回は、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)について特徴をご紹介いたします。
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の一番のメリットは目立たないことです。一般的なワイヤー矯正では、ブラケットと呼ばれる矯正装置を歯の唇側に装着(唇側矯正・表側矯正)し、ワイヤーを通して歯を動かすため矯正装置がどうしても目立ってしまいますが、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)は薄く透明なプラスチック製のマウスピースのため装着していてもほとんど気づかれません。
ワイヤー矯正装置の場合は通院時にワイヤーを調整するため1カ月に1回の通院が必要ですが、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の場合は1.5~2カ月に1回の通院で済みます。1週間ほどでマウスピースを取り替えていきますが、マウスピースは患者様のお手元にあるため、通院回数が少なくて済みます。
マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の治療計画は、治療開始から終了までのすべての流れをシミュレーション(クリンチェック)で事前に確認できますので、歯がどのように動いていくのか、ゴールはどうなるのかが明確になるため、治療を継続するうえでのモチベーションを保ちやすくなります。
飲食の際には取り外し可能、またマウスピースを洗うのも簡単です。歯磨きも通常のセルフケアができるため衛生的です。
ワイヤー矯正の場合は、粘着性のあるガムやキャラメル等は控えなければなりませんが、マウスピースは飲食のときに取り外せるので好きなものが食べられます。また話すときにもほとんど支障がありません。また、ワイヤー矯正装置は、運動中に激しく接触した際に際に口内の粘膜を傷つけてしまうことがありますが、マウスピース矯正装置の場合はそのような心配もありません。
マウスピースは透明なプラスチック製のため金属アレルギーの心配がありません。また、金属アレルギーが原因でワイヤー矯正による矯正歯科治療を断念された方でも安心して使用することができます。
ワイヤー矯正は1カ月に1回の治療で強い力で歯を動かすため、治療後数日は痛みが生じます。マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)の場合は、1週間に1回の交換で弱い力で少しずつ歯を動かすので痛みが少ない傾向にあります。
目立つ矯正器具に躊躇している方や、マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)に興味がある方、他院で矯正歯科治療が難しいと断られてしまった方など、当院では豊富な治療実績がございますのでぜひ当院までお気軽にご相談ください。
★詳しく知りたい方は「詳細」ボタンより当院ホームページをご覧ください。
https://mejiro.gr.jp/ortho/invisaline/?utm_source=google&utm_medium=GMB&utm_campaign=40
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