知覚過敏以外のしみる症状

知覚過敏以外のしみる症状

知覚過敏以外のしみる症状

こんにちは歯科衛生士の大澤です

前回知覚過敏のお話をしましたが、歯がしみる症状は、知覚過敏のほか、虫歯や歯周病、歯のすり減りなど、歯にトラブルが起きている兆候のことがあるので、注意が必要です。

《歯周病》
歯周病が進行すると歯の周りの骨が減り、歯ぐきが下がって象牙質が露出します。その結果知覚過敏が起きているケースも多いです。
加齢や強い力のゴシゴシ磨きで歯ぐきが下がることもあります。

《歯のすり減り》
歯ぎしりなどが原因でエナメル質がすり減り、内部の象牙質がむき出しに。
強い力のゴシゴシ磨きで歯が削れることもあります。

《くさび状欠損》
強い噛みしめが原因とされます。歯の根元が鋭角に欠け、象牙質が見えています。

《歯のひび割れ》
肉眼では見えない歯のヒビがしみる原因のこともあります。
放置すると歯が割れて歯を失う危険性があります。

《酸蝕症》
すっぱい飲食物の摂りすぎなどにより、歯の表面から溶けていきます。

《再発むし歯》
以前入れた詰め物や被せ物のまわりにむし歯ができて、それがしみることもあります。