2026/02/05
白い詰め物の治療「コンポジットレジン」とは?

こんにちは衛生士の大澤です🐼
いつも使っている歯磨き粉。そもそもなぜ泡立つのでしょうか?
歯みがき剤には、歯みがきのときに泡立つようにラウリル硫酸塩などの発泡剤が配合されています。
泡立つことで歯磨き剤が素早く口の中に広がります。
そのおかげで、フッ素などのむし歯予防成分や殺菌剤が口の中のすみずみに行き渡りやすくなります。
さらに発泡剤は歯についた汚れとれやすくしたり、再び歯垢が付きにくく働きもある優れものなのです。
そして、歯みがき中に歯みがき剤を口中から垂れにくくしているのも、発泡剤の働きです。
泡立たせることで、歯みがき剤がまとまって、口からこぼれにくくなります。
新型コロナウイルスが猛威をふるったときに、歯みがき中に唾液が飛散して感染が広がってしまうことが懸念されましたが、
歯みがき剤を使用すると、発泡剤のおかげで歯みがき中にエアロゾル(空気中を漂う小さな飛沫)が発生しにくくなります。
このように歯みがき剤の泡は、歯みがき中にさまざまな大切な働きをしてくれているのです。