矯正治療経過報告☆③

矯正治療経過報告☆③

矯正治療経過報告☆③

インビザラインを始めて1ヶ月が経ち、今度はアタッチメントという歯の表面にプラスチックのような材料を付けました。

同時に輪ゴムを引っかける為の突起となるボタンを付けました。

上の歯の犬歯と下の歯の奥歯にかけている写真になります。

この写真は道具を使って口唇を横に引っ張り、拡大して撮っていますが外見の正面から見た写真はこちらになります。

輪ゴム自体は白いのですが、伸びると細くなるので見えにくくなる気がします。

輪ゴムなので多少の抵抗感はありますが、個人的には思っているほど抵抗感はなかったです。

マウスピースを装着しているので少し発音がしにくい場合もありますが、慣れれば特に日常生活に支障が出ることはないと思います。

ワイヤー矯正と違って痛みは軽減される代わりに、根気よく続けることがマウスピー矯正での重要なことの一つです。
他にもアライナーチューイというシリコン製の白いものを噛むこと、上の横から見た写真の顎間ゴムというゴムをかけることも重要なことです。
どれも小さなことですが、マウスピース矯正はゆっくり動かしているので小さなことをコツコツと続けることがとても大切なのです。
実際の生活では小さなことでも続けることが大変な時もありますが、頑張りたいと思います!!

矯正中のスタッフブログ

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